広告運用

【連載】SNS広告運用の全体像について01 広告開始の準備、媒体の特徴

対象者

・媒体を決めよう
・ターゲットのペルソナをイメージしよう

「さぁSNS広告をやってみよう!」「…でも何から始めればいいのかわからない…」
そんなあなた向けにSNS広告を始めるにあたり基礎的なところから解説していきます。
ここがわかればSNS広告運用のスタートラインに立てます!

この記事ではSNS別の特徴をざっくりと紹介します。
それぞれの詳細記事は今後別記事にて紹介しますのでまずはインターネット広告の種類と特徴について見ていきましょう!

SNS広告の種類を決めよう

まずは「どの媒体を使って広告を展開するのか」を考えましょう。
考えると言ってもなんとなくFacebookがいいのかな…と根拠もなしに選ぶのは当然効果が出ない可能性があります。
このサイトでしっかりとファクトを学んで媒体を選んでいきましょう!

SNSユーザー数の特徴

代表的なSNSとしてFacebook、Instagram、Twitter、YouTube、Tik Tokのユーザー数について簡単に紹介します。

〇Facebook
月間アクティブユーザー数:2600万人
利用者層:10代が少なく30代~50代が多い
男女比:およそ50:50

引用元:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

Facebookはユーザー数が2019年に初めて減少したものの、まだまだユーザー数は多く、近頃はメールではなくFacebookメッセンジャーでやり取りをしている会社様もいらっしゃいます。

Facebook広告の大きな特徴は実名で登録され、職業などの登録欄もあるため1歳単位の年齢ターゲット、住んでいる地域、職業や役職など具体的なセグメントへのターゲット設定が可能な点です。
ビジネスマンの利用も多いためBtoCだけでなくBtoBにも強い広告と言えます。
ユーザーからすれば「何気なくSNSを見ていたら興味がある広告が流れてきた…」と思いついクリックをしてしまうためクリック率が比較的高くなる傾向があります。

〇Instagram
月間アクティブユーザー数:3300万人
利用者層:20代が最も多いが30代~50代も比較的多い
男女比:4:6で女性が多いが50代以上は男性の方が多い

2016年ごろは女性の割合が多かったInstagramですが近年は大きな男女比は無く、50代以上になると男性の方が多く利用している媒体です。
Facebookが親サービスにあたるため、Facebookと同じ広告出稿が可能で、精度の高いセグメントへ広告配信ができます。

〇Twitter
月間アクティブユーザー数:4500万人
利用者層:20代~40代が多く、10代も比較的多い
男女比:およそ50:50

10代~20代の若年層が活発に活用しており、30代~40代も利用者層が幅広いです。
匿名で利用できるため、広告のセグメントは年齢が若干精度が低いものの、普段の投稿内容やフォローしている人から興味関心を特定できるのが特徴です。
匿名でできる分、好き勝手な投稿をしてしまい炎上しやすい媒体でもあるため投稿内容には注意しましょう。

〇YouTube
月間アクティブユーザー数:6200万人
利用者層:40代が最も多く、50代~60代も他に比べ多い。
男女比:およそ50:50

動画と言ったらYouTube、と思い浮かべる方も多いかもしれません。ジャンル問わず非常に多くの動画があるため、その視聴履歴やGoogleの検索履歴などから興味関心、年齢を予測しターゲット広告を打つことができます。
動画にはURLを埋め込んだり次の動画へのリンクを埋め込むなどの工夫もできます。
広告を打つときは30秒以上再生(又は30秒未満の動画は全部視聴されたとき)課金のため、動画視聴+認知を広げるのに向いている広告です。

〇Tik Tok
月間アクティブユーザー数:950万人
利用者層:若年層を中心に人気

比較的新しい中国発信の動画アプリです。
日本での広告は可能ですが、国が一部に限られるので注意しましょう。
興味関心はおおまかなジャンルではセグメントができますが精度は他SNSに比べたら劣るようです。

ターゲットのペルソナを考えよう

はい、ここまでなかなか長かったですね。
ここまで特徴がざっくり分かったらあなたの広告は誰に見せたかったのかを考えましょう!目的や用途、誰に何をどうしてほしいのか、曖昧なままだと曖昧な広告になってしまいます。

目的は?⇒
商品の販売促進、人材の採用、ブランドの認知 etc…
誰に見せたい?⇒
30~40代の主婦、受験を控えた学生、決裁権を持つ経営者 etc…
どんな興味を持ったペルソナ?⇒
化粧品に興味がある、就職活動をしている、ITシステム導入を考えている営業事務 etc…

その他、どの地域に対し、どの性別に対し、どんなカテゴリーで、どんなキーワードで、どんな業種でセグメントするかを考えると一番適した広告媒体が見つかってくるでしょう。

考えても難しい、結局どの媒体に出すとどんな効果が出るの?とすぐに知りたい方は動画広告ネットが無料相談も行っておりますのでぜひお問い合わせください!

次回はSNS媒体ごとのさらに詳しい特徴と広告の出し方を紹介します。
また、広告を出したあとは更なる分析も必要です。関連記事もぜひ読んで一緒に勉強していきましょう!

まとめ

1

SNSごとの特徴を知ろう

2

ターゲットのペルソナを考えよう

3

ペルソナや目的に応じたSNSを選ぼう