広告運用

【連載】SNS運用とSNS広告運用の違いとは?動画広告のプロが解説します!~SNS運用編~

文字数
1500文字/3分
難易度
やさしい

まず大事なことなので一番最初にお伝えしたいのですが、「SNS運用」と「SNS広告運用」は全くの別物です。

違いを書くと、
前者はSNSアカウントを使って、企業・商品・サービスのブランディングとマーケティングを行うこと、
後者はSNSで、成果との兼ね合いを見ながら費用を投下しながら広告を行うことを指します。

この二つは違う、といった前提のもと、今回はそれぞれの解説と、どのように運用していくべきなのかを解説していきます!

今回はSNS運用編です。SNS広告について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

対象者

  • SNS広告運用とSNS運用の違いがぱっと思いつかなかったあなた
  • SNS運用・SNS広告運用のはじめの一歩を踏み出そうとしている方
  • SNSをやったことのない方

主要なSNSとその特徴

とにかく、まずは各媒体の特徴を押さえましょう。

【Facebook】
・実名で投稿するため、匿名性はなく日常的な投稿というよりは比較的フォーマルな投稿が多い
・10代が極端に少なく、40代中心で男性がやや多い

【Instagram】
・Facebookが運営している、写真の投稿をメインとしたSNSです。
・20~40代の若年層が中心で、女性も多い

【Twitter】
・年齢層は様々
・匿名投稿であるため、自由な意見発信・コミュニティの形成が行われている。

詳しい内容が知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!

SNS運用とは?

Twitter、Facebook、Instagramなど主要SNSのアカウントをお持ちで、日ごろからSNSに触れられている方ならご存じかもしれませんが、
誰でも開設できる通常のアカウントに加えて、「企業アカウント」というものが存在します。
基本的に会社やサービスの名前や、企業のマスコットキャラになっていることが多いです。大手企業の場合は「認証マーク」がついていることが多いです。
実際にどんな運用がされているか見るためには「個人アカウント」を作成し、認証マークがついているアカウントを見てみるといいでしょう。

SNS運用をする目的

企業によって運用方法と目的はさまざまですが、多くの場合は以下に帰結します。
・顧客との相互コミュニケーションによるエンゲージメント(愛着心・思い入れ)の向上
・販売促進、プロモーション
・ユーザーとのコラボ
・マーケティングリサーチ

自社でSNS運用を始める場合は、
「SNS運用を行うことで、そのビジネスがどうなったら成功か?」
「それを達成するために、どんな成果を上げることができればよいか?」
を考えると、おのずと目的が定まるはずです。

動画広告ネットの場合は、
「SNSからこのサイトにユーザーを流入させ、ファン獲得を行い、最終的にはお問合せ数(リード)の獲得につなげる」ことを目的とし、
KPI(Key Performance Indicator/重要業績評価指標)は「このサイトへの流入者」としています。

さらにもう一つ重要になってくるのが「ペルソナ」です。どんな人に見てもらいたいのか、その人がどんな人なのかを明確化・具体化すれば、
「誰に向けてその情報を発信していくべきか」が明確になるはずです。

SNS運用例

目的とペルソナが決まったら、次はどんな内容を投稿していくのがいいのでしょうか。実際の例を見ながら見てみましょう。今回はTwitterをピックアップしました。
運用をする際の目印、ベンチマークとして参考にしてみてください。

1.お役たち情報発信

例:NETFLIX
新たに配信開始したコンテンツなどの情報やニュースを、キャンペーンや特集を通して発信しています。

2.面白系

例:SHARP
製品情報やニュースを面白おかしく紹介しています。
https://twitter.com/SHARP_JP?s=20

3.日常投稿

例:亀田製菓
SNSを運用する担当者である「中の人」が、製品に関して日常的で親しみやすいコンテンツを発信しています。
https://twitter.com/Kameda_JP?s=20

まとめ

1

SNS運用とSNS広告運用は全くの別物

2

SNS運用をする際には、「誰に」「何を」「どのように」発信するかが大事

3

運用方法は企業ごとに特色がある。目的に応じて方法を変えてみましょう