動画制作

動画広告の影の主役!-動画広告におけるサイトの重要性

文字数
2000文字(4分)
難易度
ふつう

動画広告、と聞いたら、皆様は「動画制作」と「広告運用」があることは、ぱっと頭に浮かびますよね。ですが、ウェブサイトの設計が、一番重要なコンバージョン(成果)を決める、ということはご存知でしょうか?

「動画広告」という言葉に「Webサイト」という単語は入っていないこともあり、どうしても忘れられがちなWebサイト。この記事では、動画広告を行う上で必要不可欠なことをみなさんにもっと知ってほしい!という思いでつくりました。ぜひご覧ください!

 

対象者

・これから動画広告を始める方
・動画広告においてサイトが重要であることを知らなかった方

動画広告の導線

サイトの重要性を語る前に、まず動画広告の導線についてお話ししようと思います。
もし見れる方はパソコンもしくはスマートフォンでTwitterを開いて、一緒に見ながら見ていきましょう!

Twitter・FacebookのようなSNS広告では「インフィード広告」という、タイムライン上に流れるコンテンツとコンテンツの間に広告が挟まる形で表示されます。
動画広告を行った場合、下のスクリーンショット画像部分に動画が流れます。

そしてこの動画をクリックすると

こんな感じで、動画は継続的に流れつつその下に表示されます。
画面を下にスクロールするとそのまま自然にLP(ランディングページ)に遷移し、「視聴者に一通りLPの情報を読ませた後」、広告の目的であるアプリのインストールに促します。

まとめると、視聴者はSNSで広告を見かける→興味があれば動画を視聴する→動画orリンクをクリック→インストール(コンバージョン)

という流れになります。

Webサイト(ランディングページ/LP)の重要性

ここで大事になるのが、
視聴者に動画を視聴してもらい、興味を持ってもらっても、その人がいきなり行動を起こすことはないということです。

人が広告を見て、購入などのアクションを起こすプロセスは下図のようになるといわれています。
注目(製品・サービスの存在を知る)

興味(製品・サービスに対して興味・関心を抱く)

欲求(製品・サービスをほしいと感じ始める)

記憶(製品・サービスを記憶する)

行動(製品・サービスを購入する)

コンバージョンにつなげるためには、「興味」を持ってくれたユーザーにWebサイトに来てもらい、「〇〇したい!」という「欲求」に変えていく必要があります。

これを担うのがWebサイトです。特に、今回ご紹介したような「ランディングページ(LP)」と呼ばれる、1本道のサイトはSNS広告でよく使われます。
興味を持った人に対してより効果的に情報を提供することができ、結果が良くなる傾向があるためです。

ようは、LPはこの「購買プロセス」における「欲求」「記憶」「行動」の導線づくりを担っているのです。
仮に、これらのプロセスが欠落した場合、動画によって「注目」「興味」のプロセスまで達成することはできても、それ以上視聴者は情報を得ることができず立ち止まってしまいます。

広告実施におけるKPI(重要業績評価指標)が購入や申し込み、アプリインストールなどの場合、ランディングページを用意することは効果的な手法であることがわかります。

LPに乗せる情報例

では、LPにはどんな情報が載っていることが理想なのでしょうか。
弊社で実際に撒いた広告と、遷移先のLPを使いながら説明します。

動画

広告

LP

https://business-strategy.co.jp/free-consulting/

①視聴者が知りたい情報
先ほども述べたように、LPまでたどり着いた視聴者は「興味」を持っている人たちです。
そのため、その視聴者がどんなことに対して興味を持ってくれたのか、どんな情報を知りたいと思っているのか、どんな情報を知ってもらえば「行動」に移してくれるのかを熟考する必要があります。
弊社広告の場合、入り口である動画とテキストに掲載している情報を軽くまとめると

「私たちが動画広告のパートナーとして、あなたの会社の課題を解決するお手伝いをしますので、無料相談に来てくださいね」

となっています。
まずはこの情報を見てくれて、「LPに遷移してくれた視聴者がどんな人か」イメージしないことにはLPに掲載する情報も決まりません。

まず一つ言えるのは、その視聴者は「①何かしらの課題を抱えている人」が思い浮かびます。
そして「②動画広告のことはそんなに知らないが、それ自体に少なくとも興味がある人」、「③以前広告を見かけ、会社/サービスのことを認知しており、相談したいと思ってくれている」人がLPに来てくれていると推察することができます。

果たして彼らはどんな情報を知りたいのでしょうか?
(LPにたどり着いた人がどんな人なのか、きちんとイメージできていればこの過程はそんなに難しくないと思います。)

まずは「提供サービスについての紹介」ですね。PRしたいそのサービスのことが書かれていないんじゃLPとして意味がありません。
今回の場合は動画で紹介をしていますね。

二つ目が「お客様の声」です。これを入れることで、「なにかしらの課題を抱えている人」に安心感を与えるとともに「このサービスを使ってもらいたい」と思ってもらえるようにする効果があります。

そして、「無料相談サービスの流れ」です。LPに着地した人に対して、明確なネクストアクションを提示しないと迷ってしまい離脱の原因になってしまいます。

最後に、「お申込みボタン」ですね。LPに来てくれて「申し込みたい」と思ってくれた人に対して「行動」を促すとともに、コンバージョンまで誘導するために必須です。
LPは「購買プロセス」における「欲求」「記憶」「行動」の導線づくりを担っているためです。

そのほかにも、表面上見えはしませんが、サイトにどれくらいの人が来てくれたのか、どれくらいの時間サイトを見てくれていたのか、どれくらいの人がお問い合わせをしようとしてくれたのかを計測する「Google Analytics」を埋め込む必要もあります。

とはいえ、いきなりやろうとしてもうまくいかないことや、「そんな時間ないよ!」「どうやって考えればいいかわからない!」という方は、先ほどのランディングページから無料相談をやっていますので、お気軽にお問い合わせください!

無料相談お申込み

まとめ

1

視聴者を広告からサイトに遷移したときのサイトを「ランディングページ(LP)」という

2

動画広告において、LPは重要な役割を担っている

3

「LPに遷移してくれた視聴者がどんな人か」イメージし、コンテンツを作っていく必要がある